短く投げます。足りないところはManusが埋めてきます。
時間がないときは、ここだけ
76分の中から、単体で意味が通る6か所を縦型に切り出しました。1本30〜55秒です。字幕が入っているので、音を出せない場所でも読めます。
AIエージェントは、
代わりに手を動かす
その課金の案内、
無視していい
入れた言葉は一言。
サイトは数分で
コードは1行も
書いていない
作り続けるなら、
月額内で収まる
ターミナルなしで、
サイトが作れる
気になった回があれば、本編のその時刻から見てください。時刻は編集版アーカイブのものです。
この時間で持ち帰るのは、自分のサイトのURLです
やることは3つだけです。作り込みは今日はしません。「出す・直す・渡す」を一周まわして、手ざわりを覚えて帰るのがゴールです。
色・文言・順番・画像・スマホ。1回に1つずつ伝えます。
公開ボタンひとつ。数分で自分のアドレスが出ます。
Manusは、チャット型AIとAIエージェントの間
ChatGPTやClaudeは「答えをもらう」道具です。もらった答えをどこかに貼るのは自分の仕事でした。Claude CodeやCodexのようなAIエージェントは、その貼る作業まで代わりにやります。Manusはその中間で、いちばん手軽に「代わりに手が動く」を体験できる入り口です。
聞けば答えが返る。使うかたちに置くのは自分。
ブラウザもコードも向こうが動かす。登録して数分で試せる。
手元の環境ごと動かす。作り続けるならこちら。
当日そのままの話:Googleドライブの整理をAIエージェントに任せたら
容量がいっぱいになってきたので「重複しているもの、いらなそうなものを整理して容量を空けたい」とClaude Codeに調べてもらったら、何十ギガ、何百ギガという単位で削除できそうです、と返ってきました。自分の手作業だとかなりの労力になるものが、そのまま代わりに進みます。
始める前に、数字を3つだけ覚えてください
減るのは、Manusが動いている間だけです。考えている時間・ブラウザを操作している時間・コードを動かしている時間に対して減ります。止まっている間は減りません。
モデルは Light か 1.6 で足ります
いちばん上の 1.6 Max はクレジットの消費が激しく、出来上がるものに大きな差は感じませんでした。今日は Light で進めます。
短く投げるほど、うまくいきます
Manusを開いたら「Webサイト作成」を選び、続いて「ランディングページ」を選びます。あとは作りたいものを一言書いて送るだけです。長く書くほどうまくいく、ということはありません。
近所のパン屋のサイト
猫の写真を並べるだけのページ
自分の自己紹介を1枚で
週末だけ開けている小さな古本屋のサイト
料理教室の案内ページ
自分のお題をつくる
3つ選ぶと、1投目の一言と、2投目の「育てる一言」が出ます。1投目はわざと短くしてあります。足りないところはManusが埋めてくるので、そこから直すほうが早いです。
3つ選ぶと、ここに一言が出ます
—
一言を投げて、待つ(10分)
送ったら、出来上がるまで触らずに待ってください。数分かかります。待っている間に、次の「出てくる画面にひるまない」を読んでおくと、そのまま迷わず進めます。
出てくる画面は、だいたい閉じていいものです
ここでつまずく人がいちばん多いところです。ポップアップが出ると「有料プランにしないと進めないのかな」と不安になりますが、ほとんどは閉じて進めます。
有料プランに上げるときは、必ず画面の中にそのボタンが出てきます。押していないのに課金されることはないので、案内が出ても不安にならないでください。
数分で出てきます。ここからが本番です
写真も、文言も、レイアウトも埋まった状態で返ってきます。写真は自分で選んでいません。当日いちばん驚きの声が出たところです。
ただし、一発で理想が出ることはありません。これは他のAIツールでも同じです。出てきたものを見てから直すほうが、指示は具体的になります。ここから育てていきます。
直す指示は、この5種類で足ります
1回に1つずつ伝えてください。まとめて言うほど、意図から外れたものが返ってきます。
全体を、落ち着いた緑にしてください。
この紹介文を、自分のプロフィールに差し替えてください。
料金の説明を、一番上に持ってきてください。
トップに、朝のパン屋の写真を作って入れてください。
スマートフォンで見たときの、文字の大きさを直してください。
画像だけは、指示を具体的にしてください
当日の反省点として話したところです。「LPに使えそうな画像を作って」と頼んだら、文字を載せる前提の大きな一枚が返ってきました。ほしかったのは商品ごとの写真でした。どのセクションで使うのか・何が写っているのか・何枚ほしいのかまで書くと、一度で通ります。
画像の依頼文をつくる
抽象的な言い方をやめて、必要な要素を全部入れた形にします。書き終わったらコピーしてそのまま投げてください。
3つ埋めると、ここに依頼文が出ます
気になったところを、1つだけ直す(10分)
色でも文言でも構いません。直したあと、どこがどう変わったかを見てください。思ったのと違っていたら、それをそのまま言葉にして次の指示にします。それが一番早い直し方です。
公開の出口は、2つあります
画面の右上の「公開」を押すだけです。数分待つと ◯◯◯◯.manus.space というアドレスが出ます。
リンクを知っている人なら誰でも見られます。作り込めば検索から見つかることもあります。
共有ボタンからアクセスリンクを渡します。知っている相手にだけ届きます。
公開は無料プランでもできます。アドレスの前半を好きな名前に変えることと、自分で買ったドメインをつなぐことは有料プランの機能です。
公開して、URLを控える(5分)
出たURLは、その場で手元にメモしてください。あとから探すと見つからなくなります。控えたら、Discordの共有チャンネルに貼ってください。
手軽さの代わりに、回数が減ります
ここは正直に見ておいたほうがいいところです。以下は当日の話の中で出た目安で、実測値ではありません。
無料の範囲で直せるのは、1日あたり数回と考えておいてください。その日のうちに完成させようとせず、次の日の300クレジットで続きをやるほうが、気持ちよく進みます。
1本で終わるか、作り続けるか
1本つくって終わりなら、Manusで十分です。使った分だけ減る仕組みなので、たまに使うぶんには無駄がありません。
作り続けるなら、Claude Code か Codex のほうが向いています。月額の中で、何本つくっても何度直しても請求が変わりません。僕も今はサイトを全部Claude Codeで作っていて、追加の料金はかかっていません。
ターミナルは開かなくて大丈夫です
黒い画面にコマンドを打つ、と聞くとハードルが高く感じますが、いまは Claude と ChatGPT のデスクトップアプリだけで同じことができます。ターミナルを一度も開かずに、アプリもWebサイトも作れます。
できたURLを、Discordに貼ってください
うまくいかなかった画面も歓迎です。他の人がどう直したかを見るのが、いちばん早く上達します。
もう一度アーカイブを見返したいときは、バイブリーの「アーカイブ管理庫」からどうぞ。見出しの時刻は編集版の再生位置に合わせてあります。